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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2014年01月22日

北朝鮮問題

また、日本の場合なんといってもお隣の北朝鮮問題です。北朝鮮の脅威があるために円安・円高に振れやすくなっております。また、日本の通貨の円は複雑な通貨のため、このような地政学的リスク発生時どちらにも動きやすい特性があります。なぜなら、日本の通貨円は世界の外貨と比べてかなり信用性が高い通貨になっているからなのです。そのためちょっとやそっとのことでは、多少円安に振れても一時的なことであり、大したことがないとわかればすぐに円高に戻されることでしょう。


前回のミサイル発射騒ぎの件では、金正恩氏がずいぶん気合が入っているという報道が伝わり、まさに一触即発ムードでした。市場も、さすがに今回は何かが起きそうな気配だということで、ずいぶんと円安に振れていたのは記憶に新しいです。あの当時は、重要な経済指標などともダブっておりましたが、経済指標の影響などほとんど関係なく北朝鮮のミサイルの問題のみで相場が動いておりました。


私見では、経済指標よりも影響が大きく市場参加者が固唾を飲んで見守っているものだと強く感じました。やはり地政学的リスクと言うものは、どんな人でもすべてが予測できるものではなく、どんな非常事態に陥るかわからないため恐怖指数というものがかなり高いです。恐怖指数が高いがために、実際に起こってしまうとそれまで溜まっていたものが、爆発でも起こしてしまったかのように相場が大きく動いてしまいます。まさに、北朝鮮のミサイルも今回飛んでいなかったから良かったものの、日本の無人島などの領土一つに落ちても相当な値動きになったことでしょう。これらの動きについていくためにはMT4などのチャートソフトを使ってFX自動売買を行ってみるのもアリです。

  


Posted by kd1s4t1 at 13:22FX

2014年01月22日

地政学的リスクとは

ここまで、指標の話や指標の見方などを解説・お話ししてきました。そして指標の他にも相場を大きく突き動かすものが地政学的リスクです。これは何かと言うお話からですが、2005年米連邦準備理事会のグリーン・スパン議長が「地政学的リスク」という言葉を使ってから、ニュースなどで幅広く使われるようになりました。特定の地域が抱える政治的・軍事的な緊張の高まりによって地理的な位置関係による特定地域の経済や世界経済に先行き不透明なリスクをあたえることを意味します。


例えば、米国のイラク攻撃によって原油価格が高騰し、これが金利上昇につながって米国国内の景気の悪化を招きました。この影響は、これだけでは済まず世界各国にも様々な影響をもたらしました。遠い国の戦争ではなく、日本にも大きな影響がありました。この戦争によって、当時日本の石油事情は中東に頼っていましたが、原油価格は高騰し日本経済に大きな打撃をあたえました。日本の経済は、バブルの末期でしたがこの一件でバブルがはじけてしまったのです。


  


Posted by kd1s4t1 at 13:22FX